屋台やわい

いよいよ春の高山祭りが近づいてきました

元旦の能登半島地震の影響で屋台蔵の扉がほんの少し傾いたようで

床(基盤)に擦れてしまいました

高さ7m近い扉ですので、簡単には修復できそうもありません

30日(土)屋台やわい(飾り付け)を行いました

今年は10年後に向けて「屋台の修理」のため、

高山・祭屋台保存技術協同組合の皆さんに第1回目の調査をしていただきました

麒麟の彫刻 本来の胴体は赤色だったようです

市内は観光客で賑わっています

今月14・15日が天気に恵まれますように!