遠州神戸モジュールをスマホのVRoidで撮影してみました
影はつきませんが、ちょっと遊んでみました
遠州神戸モジュールをスマホのVRoidで撮影してみました
影はつきませんが、ちょっと遊んでみました
今年のYou Tubeライブ配信の流れは
ポスターを紹介して
オープニング
USBカメラを使ったYou Tubeライブ配信の画角は難しいです
DCCを使った、全景で2列車の交換運転
上り、下りの列車の走行が見れます
遠州神戸モジュール側にカメラを向けると、駅構内の様子は分かりますが
列車が入線している時は数秒
トラブルが発生した時や、休憩時間は「しばらくお待ちください」
スマホカメラでの追跡も試みました
以上で6時間30分におよぶYou Tubeライブ配信は終了しました
どんどん飛ばしてご視聴ください
皆さんご家庭からどのように発信されましたでしょうか?
昨年の反省を踏まえ、レイアウトは目の届く大きさにしました
小さいと言っても1.2m×2.4mと家庭用レイアウトとしては大きな部類に入ると思います
列車は脱線の危険を出来るだけ避ける為、2両連結2列車です
機材は写真のようにパソコン・タブレット・スマホ・USBカメラ・DCCコントローラ2台・根松駅操作盤
USBカメラは三脚に固定して、画像の揺れを防ぎました
4時少し前はスマホカメラで列車を追いかけましたが、見にくかったと思います
10時からのYou Tubeライブ配信はまだ見ることができますので、ずんずん飛ばしてご覧ください
お早うございます
昨日の第17回軽便鉄道模型祭「AIR軽便祭2021」にご参加いただき誠にありがとうございました
私も楽しい一日でしたが、実会場と同様にバタバタと一日が過ぎてしまいました
ツイートして、ツイート見て「いいね」して、列車を走らせて(時々トラブル発生)、You Tubeライブ配信して、資材課の頒布品販売に対応して・・・・
パソコン、スマホ、タブレットを扱い、列車コントローラーとUSBカメラを調整
すごい時代ですね
ファイバー紙をレーザーカットした「ボンネットバス」のご注文をありがとうございました
昨夜をもって予定台数に達しました
「Smart Human」は各種類とも残っておりますので、是非ご注文をお願いいたします
今回は「駅員」「女性」「家族」「若者」「労働者」と5種類を作ってみました
人形のポーズ・衣服・体格などをかなり自由にアレンジできることが分かりましたので、今後もいろいろなスタイルの人形をご紹介するつもりです
軽便祭については、追って書かせていただきます
いよいよ今日は軽便祭
高山は雨降りです
今までの軽便祭でも雨の日が何度かあったような記憶があります
受付は10時より、どうぞご用命をお願いいたします。
玄関にモジュールレイアウトを組み立てました
昨年は規模を広げ過ぎましたので、今年は世話のできる範囲としました
You Tubeライブ配信も試みますので、始まりましたらツイートいたします
では皆様、秋の一日をAIR軽便祭でご一緒に楽しみましょう
いよいよ明日は軽便祭
駿遠倶楽部資材課からの頒布品の用意が調いました
作り甲斐があります
3Dプリントの超精密な「Smart Human」
DMMの担当者様と再現についての調整しました
それでは頒布の詳細については明日の軽便祭でご案内をいたします
駿遠倶楽部メンバー norigonさんが試作を重ね
並べると壮観ですね!
私はまだ
プラケースに詰めて用意ができました
norigon製バスは数量限定・受注生産となります
受付は軽便祭当時より、追ってご案内をいたします
組み立てに挑戦される方は、お楽しみにお待ちください
昨年の軽便祭の時には遠州神戸モンジュールは無人でした
今年の目標は人形の設置
そこで
CGソフトを使った人形作りを考えました
MakeHumanで基本姿勢を描き
Blenderにインポートして、衣服とポーズを編集
3D プリント用のデータを描くことができました
フリーデータの労働者も編集して
現在DMMで3D プリント作業が進んでいます
プライザーの人形とは異なった「日本人」人形を皆様にもお裾分けいたします
コロナ禍が終息せず、残念ながら今年の軽便祭もAIR開催となりました
現在、試作を重ねています
3Dプリント製「バスタイヤ」
ぬるま湯で洗浄後、サーフェイサーを吹き付け
タイヤは黒色、ホイールは銀色に塗装して
ホイールの外側の塗料を少し削れば、タイヤの中に嵌まります
右下2個はウェザリング前
タイヤのブランド名「B・・・・・・」も読むことが可能なほど精密に出来ています
このタイヤは駿遠倶楽部メンバー「norigoさん」のボンネットバスと一緒に頒布いたします
正式発表までしばらくお待ちください
白いギターのブリッジの浮きを修理します
ブリッジの廻りをマスキングテープで養生して
スポイトでタイトボンドを隙間に流し込みます
さらに、ヘラ(薄いプラ)でタイトボンドを押し込みます
不要なタイトボンドは水を湿らせたウエスで拭き取り
いよいよ
お手製のクランプで締め付け、余分なタイトボンドが溢れてくるので拭き取って
二日間そのままにして接着するのを待ちます
と言う訳で、いよいよ軽便鉄道模型祭が近づいてきたので
明日からは駿遠倶楽部資材課の今年の頒布品のご案内を始めます