藤枝市郷土博物館・文学館へご来館ありがとうございました
列車も周回しています
5月29日午後6時前、シエンタに積み込み
藤枝市郷土博物館での企画展へ駿遠倶楽部として展示協力をさせていただきました
私達も、軽便鉄道模型祭とは違った意味で良い体験となりました
皆様ありがとうございました
藤枝市郷土博物館・文学館へご来館ありがとうございました
列車も周回しています
5月29日午後6時前、シエンタに積み込み
藤枝市郷土博物館での企画展へ駿遠倶楽部として展示協力をさせていただきました
私達も、軽便鉄道模型祭とは違った意味で良い体験となりました
皆様ありがとうございました
今朝8時20分に高山を出発
明日は午前9時~12時・1時~3時 公開運転会を開催します
パワーコメリで買ってきたものは
写真のように、下部のパイプが2本のものを使います
J-129 ジョイント 110円×5個=550円
カー用品の滑り止めマット 328円
998円+435円+420円+550円+328円=2731円
市販品のギタースタンド 3278円よりも547円安く合格!
イレクターパイプ1200mmを665mmに切断します(パイプハンガーの柱芯間705mmー40mm=665mm)
パイプをはめて、寸法を確認して
このままではギターネックがパイプハンガーの真ん中に立つことになりますので
ギターネックの受けを柱芯よりも180mmセットバックすることにしました(パイプは140mmにカット)
イレクターパイプは本来は専用接着剤で固定するのですが、それほど力がかかる訳ではないので、
マスキングテープを巻いてL型ジョイントに固くはまるようにします
両側のパイプに巻き付けてから黒色の結束バンドで縛り、中間は網状の受けとしました
パイプハンガーの穴を利用して
ビスをねじ込み外れ止めとします
ギター5台を並べてみました
ネックホルダーの位置を移動して、調整します
車輪付きのギタースタンドをスマートに作ることができました
多分、慣れれば1時間ほどの作業ですので、お試しください
それにしてもギターが段々と増えてきます・・・・
ギターが増えてくると困るのが収納場所
6380円でした
ネックホルダーと下部には仕切りが付いています(いづれも可動式)
市販品よりも安くあげることが第一条件としてギタースタンドを作ることにしました
ヨドバシで販売しているものは7010円
楽天には3278円の品がありました
この金額よりも安く作りましょう!
「ギタースタンド自作」で検索すると
皆さんいろいろなタイプのギタースタンドを自作しています
木製のスタンドは、私の腕では精度を出すのが難しいです
ヤザキの「イレクターパイプ」を組み立てた方もありました
部材を積み上げていくと合計5629円かかったようです
(無断でブログから画像を拝借いたしました)
イレクターパイプは木曽モジュール倶楽部の基盤の足に使いましたので、パイプカッターは手元にあります
この方はベースにパイプハンガーを利用しています
(無断でブログから画像を拝借いたしました)
そこで、パイプハンガーとイレクターパイプを組み合わせることにしました
パワーコメリで一式購入してきました
バス3台を同時進行中です
屋根とタイヤハウスは修正不足です
週末にnorigon先生にご指導いただくことにします
先日の鉄道模型アートマルシェで話題となった「norigonバス」
昨年のエア軽便鉄道模型祭の時、駿遠倶楽部で販売したものです
実は私自身は中途半端な状態でしたが
木工用ボンドと併用して、瞬間接着剤の先端に極細ノズルを付けて、固定しています
極細ノズルは100本入りを東急ハンズで買ったような記憶がありますが?です
1,2台目は後部屋根に木片を貼り、整形中です
パテ塗りと削りが仕上がりの肝とのこと、不慣れな作業ですのでどうなりますか
なおこの3台は試作品ですので、販売品とは多少形状が異なっている部分もあります
TMSさまより「軽便探訪」を頂きました
故新井清彦氏の写真集です
20年ほど前になりますが、私も駿遠線と神岡軌道に写真と図面で協力をさせていただきました
糸魚川市の東洋活性白土専用線などが追録されています
今回「新装版」として発行されましたので、是非ご覧ください
エア軽便祭2020・駿遠線廃止50周年記念に作った駿遠倶楽部の「B15缶バッジ」に替えて
新「B15缶バッジ」が完成しました
缶バッジの製造は藤枝市のエントワーズさんです
昨日朝、藤枝から届きましたが、袋詰めの後、また藤枝へ帰って行きました
近々、藤枝市郷土博物館・文学館で販売していただきます
B15の説明書と半世紀前の本物の切符が同封されており500円です
藤枝市郷土博物館でお求めください
缶バッジのデザインはペイントで描いていますので、皆様もお試しください
今年は実開催に向けて準備をされているとのこと、いろいろとお世話になりますが宜しくお願いいたします
受付開始は6月4日とのこと、そろそろ出展内容の検討を始めます
DCCのコントローラーを増強しようと思い、久しぶりにKATOのホームページを見ました
DCCコントローラーが無線式に代わっていました(知りませんでした)
旧タイプのUT4を探すと
ある模型店に問い合せると・・・
円安の影響で「KATOはデジトラ製品をここ半年以上入れた形跡がありません」とのこと
弱りました