年末から奮闘していた「丹頂形電話ボックス」の頒布をいたします
今朝、届きました
新春特価2000円(別途送料180円)となります
フルカラー3Dプリントでは希望した色味を再現するのも難しく、模型の車両を3Dプリントするには、かなり高価となると感じました
今後もフルカラー3Dプリントの特性を生かせるアクセサリーなどを作りたいと思います
フルカラー3Dプリントを知る機会に是非お買い求めください
ご注文は駿遠倶楽部資材課ヘッダーの「ご注文」からどうぞ(限定10個です)
年末から奮闘していた「丹頂形電話ボックス」の頒布をいたします
今朝、届きました
新春特価2000円(別途送料180円)となります
フルカラー3Dプリントでは希望した色味を再現するのも難しく、模型の車両を3Dプリントするには、かなり高価となると感じました
今後もフルカラー3Dプリントの特性を生かせるアクセサリーなどを作りたいと思います
フルカラー3Dプリントを知る機会に是非お買い求めください
ご注文は駿遠倶楽部資材課ヘッダーの「ご注文」からどうぞ(限定10個です)
昨日、フルカラー3Dプリントデータの作り方をあれこれ書いていたところ、DMMから発送したとの連絡がありました
複数プリントできるデータにはなっていませんでしたが、電話ボックス2台プリントをしていただけました
朝一番で佐川急便さんが配達に来てくれて
スマホで撮影すると積層痕が見えますが、レイアウトのアクセサリーとしては使えると思います
中の青色電話機もうっすらと見えました(窓ガラスを磨くかは?)
3Dプリントデータ上では9個の部材が合わさっており、tel9は窓ガラスと電話ボックス内部を構成しています
イメージとしては「和菓子のあずき寒天」です
3Dプリントの構成としてはいろいろな形状があると思いますが、今回の試作は成功!としたいです
令和6年、一歩進化した3Dプリントができました