今日で５月も終わり、軽便祭の準備を進めています
バスタイヤは１８セット箱詰めしました
今回はナローガレージ様の動力ユニットNG-BP1707（車輪Φ7 軸間17mm)との組合せを計画しています
洋白ロッドとするか、ファイバー紙ロッドとするか
段付きビスはネジ留めで確実なのですが・・・ビスの頭が目立つ？
ロッドピン200本も買ってどうするつもり？と思われたかもしれません
駿遠線の車両を皆さんに作っていただきたく、いろいろと試作を重ねています
頒布の準備ができ次第、お知らせいたします
走行用の舞台を用意しておりますので、軽便祭までに完成させて会場へお出かけください
駿遠倶楽部は模型店ではなく、趣味のサークルです
ご理解の上、お付き合いをお願いいたします
DMMにデータをアップロードしようとうすると
カテゴリの選択画面から先に進みません
DMMに問い合わせると、すぐに解決方法を教えていただけました
「広告をブロックするプラグイン」の無効化
ADGUARDで保護されていますので
一旦保護をOFFしました
アップロードするデータを選び、カテゴリを選択すると
無事にアップロードが始まりました
軽便祭に向けて、まずは駿遠倶楽部のメンバーが組み立て組み立て手順とでき具合を確認します
お楽しみにお待ちください
ファミペイに続き
セゾンカード
迷惑メールフォルダーに振り分けても
パソコンとスマホに連日次から次へ、処理するだけでもたいへんです
無料版DSMで.stlの編集が出来なくなったので、どうするか？
Fusion360を使います
.stlをインポートします
端面（丸部分）を押し出したいのですが、ソリッドではないので押し出せません
ワイヤーフレームを見ると三角メッシュになっています
メッシュボディをソリッドに変換します
ソリッドに変換出来たように見えますが
まだワイヤーフレームは三角のままです
端面の三角を一旦押し出します
この平面を使って
ボディを分割します
分割したのでメッシュボディが二つになっています
分割したばかりのボディを結合して
三角に押し出してあった部分を端面に押し込みます
端面全体が押しだしできるようになりました
ワイヤーフレームを見ると側面は三角メッシュではなく四角メッシュになっています
端面は〇のみ
今回は円柱でテストしましたが、すでに分割する平面があれば、一旦平面を作る必要はありません
もっと簡単で正式なメッシュのソリッド変換、メッシュの編集方法があるかもしれませんが、裏技？で編集可能なソリッドに変換できました
相変わらずDSMの立ち上がりが不安定です
無料版のDSM
扱える3DCADファイルが.rsdoxと.rsdocだけとなりました
エクスポートは
.stlと.PDF 3DPDFがあるだけ有難いと思います
挿入ファイルは画像とビデオ？
画像は貼り付きました
ビデオが再生できないのは当たり前です
今まで.stlをソリッドに変換して編集していた操作をどうするか？？
次は3DCG Blenderです
久しぶりに覗くとｖ3.5.1になっていました
早速ダウンロードして立ち上げます
日本語を選び
3.4の設定を読み込み
MakeHumanのインポートの設定を引継ました
MakeHumanを立ち上げて
インポートはOK
.stlをインポートして、コピー・貼り付け 簡単に増殖できました
Blenderは軽快に動きます
でも「久し振り」では操作方法を忘れていました
DSMのスタート画面に
重要なお知らせ：必ずお読みください と表示されます
今月（5月）31日でDSMの旧バージョンガ使えなくなります！
現在使っているｖ5も無効になります
無料・CREATAOR・ENGINEERのプランの選択する必要があります
趣味で使うので機能制限のあるFREEにしました
まずはｖ5をアンインストールしてからv6をインストールしました
ここまでは順調でしたが
ログイン画面に入力すると・・・
エラーが発生
「はい」をクリックすると
またログイン画面に戻りの繰り返し
そこでv6をアンインストールして・・・パソコンに残っていたｖ4をインストールしてみました
すると当たり前かもしれませんが
ｖ5で描いたデータは開けませんでした
v4時代のデータはOK
再度ｖ4をアンインストールして、ｖ6をインストールに戻しました
あれやこれやと試しているとｖ6が立ち上がりました
v5との違いがスケッチに拘束がありました（まだ使い方は調べていません）
やれやれでしたが・・・
一旦DSMを閉じて、次を立ち上げようとすると「ログイン画面」「エラーが発生」を繰り返します
プロフィール画面は表示されますのでログインは出来ています
取りあえずパソコンを再起動してからすぐにDSMを立ち上げると起動することがわかりました
フォーラムを見ると同じ症状が発生しているようです
ネット検索しても原因と対策は見つかりません
しばらく様子をみます
123D Designのように、ネットに接続せずとも使用できた頃が懐かしく、簡単でした
くるまや軽便鉄道 PartⅢ 