浦島さんちのギター その67

左側のギブソンは、先日リペアした木曽スズキギターに比べると少し小さいです

昭和51年(1976)夏にハワイの楽器店で「Martin」は予算が合わず、「Gibson」を買ってきました

ただし「Gibson」の何と言うギターかまでは理解していませんでした

あれから約45年が過ぎ、いろいろとネットで調べることができるようになり

製造ナンバーは606072

Gibson社のホームページによると

1969年製造の(HIGH END)と分かりました

購入したのが製造から7年目の1976年、当時はただの「中古品」でしたが

Gibson B-25はヴィンテージと呼ばれるようになっていました

こんな事を調べる内に中古ギターの魅力?にはまった次第です

VRoid Studio v1.3.0 その1

VRoid事務局からバージョンアップの連絡メールが届きました

3Dプリント出力機能に対応したようです

ただし、FVPファイルでエクスポートしてpixivFACTORYへアップする必要があります

有料で3Dプリントする必要はないのでここで止めました

Vroidで描いた人形も3Dプリントすると鉄道模型の乗客に使えるので

次からは、昨年遊んでいたVRoidからBlenderへのエクスポートを備忘録として書いておきます

文化財防火デー

今日1月26日は「文化財防火デー」です

日枝神社でも消火訓練が行なわれました

私は参拝者役ですので、拝殿で訓練の始まりまで待機

避難誘導に従い外へ退避しました

自主消防団が駆けつけ放水訓練

煙幕で煙る中に高山消防署の消防車が到着して放水

消火器の扱い訓練もしました

火の取り扱いには十分気をつけましょう

浦島さんちのギター その65

Amazonから届きました

5台用ギタースタンドです

注文から届くまで2日間でしたので、日本国内からの発送と思われますが

段ボールに破損がありましので、クロネコ便の配達員さんの目の前で開梱して中身を確認しました

破損はありませんでしたが、スタンドのポールは包装もなく入っていました

ビス6本で簡単に組み立て終了
私は送料込み6380円で買いましたが、現在は在庫切れのようです

楽天市場では販売価格もバラバラです

もう少し安いタイプはネックとボディの仕切りがありません

ギターを5台並べてみました

狭いスペースに収まり、ギター通しの接触もありません

ネックの支えに保護材は付いていませんので、附属品を購入するか100均で代用品を探すつもりです

演奏の腕前は上がってきませんが、それぞれのギターの音色は異なり楽しいです

Blender 3.0 その3

Blender 2.92の設定を引継せずにトップ画面を閉じてしまうと、以降立ち上げても

普通のトップ画面になります

検索してみたら

対処方法が見つかりました(画像を無断使用してごめんなさい)

Windows の場合は青色部分をコピーしてエクスプローラーで

Blenderのフォルダーを探し、3.0を削除します(この画像は引継後でしたので更新日時は2.92と同じになっています)

再度Blenderを立ち上げると2.92の設定を読み込む画面が出てきます

日本語の新規データのチェックを外しました

なおMakeHumanはバージョンアップはされていませんでした

Blender 3.0 その2

Blender 3.0のトップ画面

ここで日本語に切り替えます

日本語を選択すると

日本語に切り替わりました

さらに、左下に「2.92の設定を読み込む」ボタンがあります

こちらは2.92の画面

MakeHumanなどと連携が設定されており

3.0へそのまま移すことができます

しかし、設定の読み込みに気づかず進めてしまいましたので・・・

その3でトップ画面に戻す方法を書くことにします

浦島さんちのギター その64

m.Suzukiギターを探索していましたら

「Kiso、Nagoya And Manji Suzuki Guitars」と言うFacebookを見つけました

海外のSuzukiファンの所有するギターがUPされています

ヤフオクで見つけるギターよりも幅広く紹介されており、Made in Japan製ギターの種類の多かったことに驚きました

m.Suzukiの型番も

20種類ほどありましたが、価格・製造年などを分析することはできませんでした

中古ギターの沼に嵌まり抜け出せません