早速梱包を開けて確認します
2弦のペグへの巻き付け方向が逆になっていました
イコライザー
バッテリー(6P)の底には10-2006と書かれており、このギターの製作年代を推理する手がかりです
河合楽器製作所がギターを作っていたのは1958年から2004年までのようです
次は整備作業に進みます
早速梱包を開けて確認します
2弦のペグへの巻き付け方向が逆になっていました
イコライザー
バッテリー(6P)の底には10-2006と書かれており、このギターの製作年代を推理する手がかりです
河合楽器製作所がギターを作っていたのは1958年から2004年までのようです
次は整備作業に進みます
春祭りも終わり、大井川木橋モジュールのリニューアルも済ませた頃
今まで220円のギター以外は何とか使えたし、多少なりとも見分け?がつくようになってきたので
金属部は錆とくすみがあるがピカールで磨けば綺麗になりそうな状況
イコライザーもそれほど汚れていないようで・・・
KAWAI楽器の技術を信頼して、カッターウェイのエレアコを3800円で落札できました
木粉粘土が乾燥したら
大井川の砂を蒔いたり
来月、藤枝市郷土博物館・文学館へ持って行きます
大井川木橋モジュールは3台に別れています
まずはこの3台を接続するために
モジュールをLアングルで両側から固定します
PECOのレールで接続して、
地形の接続部分には木粉粘土を詰めました
乾燥待ちです
最初に作った駿遠線モジュールが「大井川木橋」でした
基本の形は木曽森林鉄道モジュール・軽便鉄道モジュールでしたので、サイズは200×600 を2台と200×200を接続して200×1400(1400は70×20)として制作しました
衣装ケースに入れて、保管・運搬していましたが・・・
今後の運搬を考えると、衣装ケースよりはプラ段ケースの方が良さそうでしたので
プラ段を切り出して
結束バンドで固定して
本体と蓋を作り
完成しました
プラ段箱を作るコツは、「プラ段の厚さ5mmを見込む事」
ヘラなどを使って折り曲げ線をしっかりと入れることです
ホームセンターから定尺プラ段(1820×910)を買ってくるのがけっこう大変かもしれません
昼前にはまた雨が降り出し、ご巡幸は中止になりました
役員で神様を日枝神社にお送りして、千秋楽となりました
翌日は片付け
箱書は「天保七年三月」となっています
気分的にもやっと余裕が出来ていたので
大井川木橋モジュールを出してきました
祭り二日目 朝8時過ぎ「口上」が届きました
天候不安定につき 各屋臺は屋臺蔵にて待機されたし
但し各臺の判断にて 曳き出す事は 差し支えなし
宮本 各屋臺組殿
この口上で大切なことは「曳き出す事は 差し支えなし」!!
雨の止んでいる間に屋台蔵から曳き出しました
大急ぎで祭り提灯も立てました
曇っているので鳳凰羽は光りませんが
勢い付いてさんまち通りまで、子供達と一緒に曳きます
上一之町の通りでは麒麟臺と一緒になり
子供も、大人も一緒に楽しい屋臺曳きでした
現在、道路は無電柱化の工事が進められており「トランス収納ボックス」には
宮本からの指示が「口上調」で書かれていました
遊び心も祭りには大切です
飛騨天満宮から帰ってきました
屋台は蔵の中
上三之町も静まりかえっています
午後6時から夜祭(やさい)
御旅所には各組の提灯が掲げられています
ライトアップされた屋台
午後7時過ぎ、今日の日程を無事に終えました
頂いてきたお料理を・・・・
美味しく頂きました
日枝神社例大祭中はツイートのみでした
昨日、祭りの片付けを済ませやっと落ち着いてきました
4月14日午前八時
神事の始まる九時には予想通りに雨が降ってきました
先ほどまで獅子舞が奉納されていましたが、境内は静かになりました
神事が厳粛に斎行され、
昨年は「祭りの二日間は禁酒」をお願いしましたが、今年は普通通りに「直会」を開きました
接待係を務めてから、祭り弁当の昼食をいただきました(午後の部があるので、お酒は遠慮しました)
雨でご巡幸は中止となりました
本日の午後の役目は「飛騨天満宮例大祭」に参拝
神事の後、献盃のみでお料理を頂き、失礼しました
飛騨も春本番、庭のしだれ桜も満開になりました
今朝は御旅所のやわい(準備)
中橋の桜も綺麗です
宮川沿いの柳の新緑と桜の競演は見事です
玄関には昨年の「口上」を額に入れて飾りました
今年はスケジュール通りに行動するだけですので、祭りを楽しみたいと思いますが、
心配なのは明日からの天候です