建物の柱土台の沓石
以前、3Dプリントで作ったものは
実際に模型建物の柱の土台に接着すると、基盤と柱長さの精度不足で高さ合わせがたいへんでした
特に今回の「車庫」は沓石がたくさんあります
そこで
沓石に穴を開けて、柱を差し込むことにしました
3Dプリントデータ(コンクリート色にレンダリングしています)
3Dプリントが届きました
歪みはお湯に浸けて修正して
いよいよ、木材を準備して車庫を建てていきます
建物の柱土台の沓石
以前、3Dプリントで作ったものは
実際に模型建物の柱の土台に接着すると、基盤と柱長さの精度不足で高さ合わせがたいへんでした
特に今回の「車庫」は沓石がたくさんあります
そこで
沓石に穴を開けて、柱を差し込むことにしました
3Dプリントデータ(コンクリート色にレンダリングしています)
3Dプリントが届きました
歪みはお湯に浸けて修正して
いよいよ、木材を準備して車庫を建てていきます
工場内のピットを作ります
線路下に設置しました
ギヤードモーターを使ったポイントマシン
基盤裏に取り付けました
PECOポイントの種類によって、動作する力が異なったので
何度もテストを繰り返し、隣銅線からΦ1ピアノ線に取替ました
リード線の接続箱と制御盤を作るために、部材と秋月電子に注文しました
連日、秋月・ヨドバシ・モノタロウ・DMMからいろいろと届き、月末が心配です
線路配置を検討していたものは駿遠線袋井工場でした
PECOのポイントとフレキシブルレールを固定します
袋井工場は新藤枝駅構内に比べて記録写真が少ないので、工夫しながら作っていきます
キハD9は一体成形されています
車体内には台車・ベンチレーター他が附属します
左からnorigonさんのキャブオーバーロングボディ・キハD9・キャブオーバーショート(奥)・DB608
順番に完成を目指します
早速、ご予約をいただきありがとうございます
今日はキハD9をご紹介します
駿遠倶楽部メンバーで形状などを検討して3Dプリントで一体成形をしました
動力ユニットはトミテックTM-07Rを使います
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